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糖鎖「シアル酸」

アナツバメ巣発酵液

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高機能成分「シアル酸」
注目のシアル酸「N−アセチルノイラミン酸」
「シアル酸」は、ツバメの巣などから得られるほか、体内にも存在する成分です。特に「シアル酸」の中で最も多く存在する「N−アセチルノイラミン酸」は、母乳と唾液のみからしか得られない、希少性の高い生体物質です。

「N−アセチルノイラミン酸」は、シアル酸の中で、最も多く存在する単糖類で、免疫力向上、脳機能改善、抗インフルエンザウイルスなどの効果や、美容効果を有することが確認されています。



ウイルス増殖抑制作用


「シアル酸」には、ウイルスや菌類と結合する性質があります。
その働きにより、病原ウイルスや病原菌からの感染を予防できる効果が期待できます。
「シアル酸」は、病原体が体内に侵入したとき、即座に察知し、免疫細胞に情報を伝達し、病原体を除去するように指令を出します。
特に「インフルエンザウイルス」には、「シアル酸」が有効である報告があり、抗インフルエンザ薬「リレンザ」は、「シアル酸」から生成された薬剤です。

◆プラーク形成抑制試験

 【試験法】
   細胞にウイルスを感染させた後、検体を添加した培地を加え、
   ウイルスの増殖によるプラーク形成の抑制効果を調べた。
   培養後、対照(検体未添加)プラーク形成阻害活性を"0%"として、
   試験品の阻害率を算出。


 【対象ウイルス】
   ◇ネコカリシウイルス(Feline calicivirus:FCV)
     ※ノロウイルス代替ウイルス
   ◇ネココロナウイルス(Feline enteric coronavirus:FECV)
     ※SARSウイルス代替ウイルス

 【試験結果】

   ◇ネコカリシウイルス(Feline calicivirus:FCV)
    ※ノロウイルス代替ウイルス

     4倍希釈で、プラーク形成阻害活性が確認された。
     この試験結果から、プラーク形成阻害に濃度依存性が確認され、
     ノロウイルスの増殖抑制があると判断できる。

   ◇ネココロナウイルス(Feline enteric coronavirus:FECV)
    ※SARSウイルス代替ウイルス
     
     濃度依存性は確認できなかった。
     4倍〜16倍希釈では、プラークのサイズに変化はなかったが、
     形成が不良であった。
     この試験結果の傾向から、ウイルスが細胞内での増殖を抑制し、
     細胞からの放出を抑制していることが示唆される。



学習能向上作用


健常なラットに対して、生後14〜21日の間、「シアル酸(N−アセチルノイラミン酸)」20mg/s/日を経口摂取させた結果、対照群(グルコース20mg/s/日摂取群)と比較して、Y字迷路試験実施により記憶学習能が向上することが分かりました。
また、栄養失調のラットに対しても同様の試験を行った結果、「シアル酸」摂取により顕著に学習能が向上することが確認されています。

美肌効果


表皮角層の落屑が減少し、保湿性が改善されるという報告があります。

抗炎症作用


炎症誘発物質のリポ多糖(LPS)によって刺激したマクロファージは、炎症物質のNOやTNF-αを過剰に産生します。
しかし、アナツバメの巣を加水分解処理したエキスを加えることにより、細胞毒性なくNO及びTNF-αの分泌を顕著に抑え(各抑制率58% ,63%)、高い抗炎症作用があることが確認されています。